活性炭流動床

強み

  • VOC除去効率:95%以上
  • 球状活性炭は、吸着が飽和すると、熱処理により脱着され、吸着塔に戻るので、低ランニングコスト。
  • 球状活性炭は流動化状態で均一に攪拌され、温度を均一にし吸着効率を高めたうえ、上層の活性炭は低分子量の溶剤を大量に吸着。下層は表面に15%のメソ孔があるので中高沸点の溶剤を吸着可能。
  • 入口濃度により球状活性炭の量を調整でき、製造工程の原ガス濃度に合わせて変更可能。
 
特徴
  • 高 (中) 風量および中 (低) 濃度のVOC処理に適用。
  • 特に超低濃度(<50 ppm as CH4)VOCの吸着処理。また沸点が低い分子直径の小さい溶剤 (IPAなど) は、活性炭の流量を調整して高効率の処理が可能。
  • 濃縮倍率が高くて二次処理の風量も小さく、複数の熱交換器で省エネ。
  • 球状活性炭は摩耗に強く、毎年の活性炭補充量は全体の10~15%。
  • DMFなどは冷却凝縮器で溶剤回収すれば、CO2排出を削減可能。
適用產業
  • 半導体、光電パネル産業。
  • 印刷業、塗装業、部品洗浄。
  • 自動車、石油化学、製薬業。
  • 舟艇製造、電線ケーブル製造、溶剤回収業。